東京株、一時800円超安 米株急落を嫌気―円は144円台半ば

14日午前の東京株式市場は、米国株の急落を嫌気して取引開始直後から幅広く売りが膨らみ、日経平均株価の下げ幅は一時、前日比800円を超えた。午前の終値は622円81銭安の2万7991円82銭と2万8000円割れ。東京外国為替市場では、円が1ドル=144円台半ばに急落した。

13日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇率となったことで、積極的な利上げと景気の先行きへの警戒が強まった。東京市場でも投資家心理が悪化し、株価は全面安の展開。ただ、売り一巡後は値頃感からの買いで下げ渋る場面もあった。(2022/09/14-12:05)

Leave a Reply

Your email address will not be published.